「株の常識を破壊する」「銘柄選び・チャート分析不要」
そんな刺激的なキャッチコピーで、個人投資家の注目を集めているのが、元証券ディーラー・柴垣英昭氏が手掛ける株の常識破壊プロジェクトです。
週2回のエントリーだけで、感情に左右されずに利益を積み上げられるという「新戦略」を掲げていますが、その華やかな言葉の裏側には、投資初心者が見落としがちな「高額バックエンド」と「投資特有のリスク」が隠されています。
結論から言うと、このプロジェクトは最終的に数十万円規模の有料スクールやコンテンツ販売へ誘導される可能性が極めて高く、広告で謳われる「分析不要」という言葉を鵜呑みにして丸投げするのは非常に危険です。
この記事では、元プロを名乗る人物がなぜ手法を無料で公開するのか、そして「全3回の動画」の先に待ち受けるシナリオをしっかり分析します🤝
上野300以上の副業・投資情報を検証してきた経験を元に調査・検証しました。
焦って決断する必要はありません!
この記事を読んでからでも判断は遅くないので、分からないことがあればなんでも聞いてください🤝
株の常識破壊プロジェクトの仕組みと違和感とは


広告では、これまでの株の常識を覆す「6つの破壊」が強調されています。
銘柄選定・チャート分析が一切不要:投資において最も重要かつ困難なプロセスを「不要」と断言することで、スキルのない初心者を強く惹きつけています。
週2回のエントリーのみ:「忙しい人でもできる」という手軽さを演出していますが、裏を返せばエントリーチャンスが極めて限定的であることを意味します。
地合いの影響を受けにくい:下落相場でも対応できるとしていますが、株式市場において市場全体の地合い(トレンド)を完全に無視して勝ち続けることは、プロの世界でも至難の業です。
一見、初心者思いの親切な設計に見えますが、「どうやって銘柄を抽出するのか」「どのようなロジックで売買するのか」という核心部分は、動画を最後まで見ないと明かされない仕組みになっています。



これは、期待感を極限まで高めてから高額商品を販売する典型的なマーケティング手法ですね。
無料動画の先に待ち受ける「本当の費用」


「動画視聴は完全無料」とされていますが、これはあくまで「入り口」に過ぎません。これまでの類似案件の傾向から、以下の流れが予想されます。
メール・LINE登録:あなたの個人情報を取得し、毎日メッセージを送れる状態にします。
全3回の動画配信:「この手法がいかに素晴らしいか」を刷り込み、少しずつ「有料でも学びたい」という心理状態へ誘導します。
高額商品の販売:最終的に「株の常識破壊プロジェクト・完全版」や「プレミアムスクール」といった名称で、10万円〜30万円前後の参加費用が提示されるケースが一般的です。
「無料で勝てるようになる」と思って登録した初心者が、最後には「これを買わないと成功できない」と思い込まされてしまう。これが情報商材型ビジネスの王道導線です。
メリットと見落とせないデメリット


メリット
ルールの明確化:感情に左右されやすい初心者にとって、ルール化された手法は迷いを減らす助けになります。
時間効率:常にチャートに張り付く必要がないため、副業として取り組みやすい側面はあります。
デメリット
ロジックのブラックボックス化:なぜその銘柄で勝てるのかという根拠を理解しないまま運用すると、相場環境が変わった際に適切な対応ができず、大きな損失を出すリスクがあります。
高額な初期投資:投資を始める前の「勉強代」として数十万円を支払うことになり、その分を取り戻すだけでも相当な時間と運用資金が必要になります。
返金保証の不透明さ:多くの投資商材において、返金条件は極めて厳しく設定されており、実際には適用されないケースが目立ちます。
投資に「絶対」や「100%」は存在しません。
プロのディーラー経験者であっても、相場変動リスクをゼロにすることは不可能です。
そのリスク説明が不十分なまま「破壊」という言葉を強調する姿勢には疑問が残ります。



ここまで記事を読んで、「これに高いお金を払う価値があるのかな?」と少しでも迷いを感じているなら、その直感を信じて一度立ち止まってください。それは決して間違いじゃありません🤝
副業や投資の相談をしていると、情報を登録したり、お金を一部払ったりした後に「もう後戻りできない」という焦りを感じてしまうことがありますよね。



せっかくここまで話を聞いたんだから



今さらやめるなんて言いにくい
そう思ってしまうのは、あなたが誠実な証拠ですし、決して無理もありません。
焦って答えを出す必要なんて、一つもありません。
これまで地道に働いて、歯を食いしばって家族を支えてきたあなたなら大丈夫です。
ここで一度立ち止まって、深呼吸して冷静に考える。
それは弱さなんかじゃなく、自分と大切な人を守るための「一番勇敢で正しい判断」だと、私は確信しています🤝
株の常識破壊プロジェクトの特定商取引法に基づく表記
株の常識破壊プロジェクトの運営会社についても調べてみました。
特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。
出典元:特定商取引法とは|特定商取引法ガイド
| 販売事業者 | 株式会社STI/株式会社まねなび |
|---|---|
| 運営統括責任者 | 寺井厚介 |
| 所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目7番20号 猪瀬ビル2 |
| 電話番号 | 050-5364-8124 |
| メールアドレス | mail@shigakihideaki.com |
運営会社は株式会社STI/株式会社まねなびですが、特商法のルール上は、1社を明確に記載しなければいけないので、この書き方はNGですね。
特商法のルールも定めきれない運営となると、心配になりますね。
株の常識破壊プロジェクトのまとめ
ここまで調べた結果、私の結論はシンプルです。
この案件に、あなたの大切なお金と時間を使う価値はありません。
理由は先ほど挙げた通りですが、改めて整理すると、
- 「完全無料」は集客のためのフックであり、最終的には高額なバックエンド控えている。
- 投資の本質である「リスク管理」よりも「手軽さ」が強調されすぎており、初心者が誤解しやすい。
- ロジックが非公開のまま登録を促す構成は、透明性に欠ける。
問題は「じゃあ、もう登録しちゃった人はどうすればいいの?」というところですよね!
制度上はクーリングオフや消費者センターへの相談といった手段があります。
ただ、正直に言うと、副業系の商材でこれをスムーズに進めるのは簡単ではありません!
販売元の所在が曖昧だったり、契約形態が「情報提供サービス」として処理されていたりすると、一般的なクーリングオフの枠に当てはまらないケースも多いんです・・・
だからこそ、まず冷静に「自分が今どういう状況にいるのか」を正確に把握することが最優先になります🤝
「登録しただけなのか」「すでに決済が発生しているのか」「追加の案内が来ているのか」——
状況によって、取るべき対応はまったく変わりますよ!



私はこれまで数多くの副業案件を検証してきた中で、こうしたトラブルの相談も数多く受けてきました。
あなたの状況を聞かせていただければ、何をすべきか、何をしなくていいのか、具体的にお伝えできます🤝



上野の詳しい経歴はプロフィールまで🤝
また、「副業自体をもう諦めたほうがいいのか」と感じている方もいるかもしれません。
それは違います。
問題なのは案件の選び方であって、副業という選択肢そのものではありません。
私が実際に検証して、仕組み・実績・再現性の3点で納得できたものだけを、ちゃんと教えます。
「今の状況を整理したい」でも、「ちゃんとした副業を知りたい」でも構いません!
一言もらえれば、それに合わせてお話しします🤝















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